安心安全な場所

美しい音楽と心地よいダンスから生まれる幸せの輪

美しい音楽が流れると、私たちの心は自然とほぐれ、安心感や癒しが生まれます。 そこに、温かな眼差しや優しい言葉、そして触れ合いを通じた【心地よいコミュニケーションダンス】が加わると、人と人との繋がりが深まり、孤独や不安が少しずつ溶けていきます。

そんな空間では、「自分はここにいていいんだ」と感じられる自己肯定感、「誰かと一緒にいるって心地いいな」と思える安心感が育ちます。 この心と体のバランスが整った状態こそ、 いま世界中で大切にされているウェルビーイング(Well-being)=心と体の幸せに繋がっています。

難しく考えなくても大丈夫 音楽に身をまかせて、軽く体を揺らすだけでOK。 自然に笑顔になり、いつの間にか心も体も軽くなります。 それが、あおちゃんダンスの魔法です。

心が通う、優しいダンススタイル お互いを思いやり、相手の動きや気持ちを感じながら、 自然に調和して踊ることで、経験や年齢に関係なく、誰でも心地よく踊れます。 ダンスが上手くなることよりも、「心がつながること」を大切に。

そこにこそ、ほんとうの喜びがあります。 言葉を超えて、世界中の人とつながる【音楽とダンスは、国や言葉を超えたコミュニケーション】お互いのリズムやエネルギーを感じ合うことで、 初めて出会った人とも笑顔で通じ合える不思議な瞬間があります。

その瞬間、【世界中の人と繋がる】

それが、あおちゃんダンスのウェルビーイングです。

【違いを楽しみ、心でつながるダンス】

年齢も、性別も、国籍も、体の動きも、みんな違うからこそ、面白い。 あおちゃんダンスは、「うまく踊る」ことよりも 「一緒に感じ合う」ことを大切にしています。

ステップが揃わなくても、リズムがずれても大丈夫。 心が通えば、自然と笑顔が生まれ、そこに『コミュニケーション』が生まれます。

【「違い」が「魅力」に変わる時間】

優しい音楽にのって、誰かと目を合わせ、手を取り合う。 その瞬間、「違う」という壁が少しずつ溶けていきます。「踊りながら、なぜか心が温かくなった」「自分のままでいられる場所を見つけた」そんな感想が多く寄せられるのは、このダンスが『つながるためのダンス』だから。 それぞれのリズムが響き合い、「違い」が「個性」として輝く時間が生まれます。

【あおちゃんダンスは、体で感じるダイバーシティ】

多様性を「知る」だけでなく、「感じる」。それが、あおちゃんダンスの魅力です。 ここでは、障がいのある人も、シニアも、子どもも、 経験者も、まったくの初心者も、同じ輪の中で笑い、リズムを共有します。 誰かの笑顔に励まされ『自分の存在が誰かの力になる』そんな優しい時間が流れています。

【優しさと笑顔でつながる優しい輪】

あおちゃんダンスは、『違いを受け入れる”だけでなく、一緒に生きる』ことを体で感じる場所。優しさと笑顔で、ゆるやかに、でも確かに。 誰もが主役になれる、温かな輪を広げています。 

【まずは体験してみませんか?】

難しい理屈はいりません。音楽に合わせて、少し体を揺らすだけでOK! そこから始まる『心のコミュニケーション』を、 どうぞ体で感じてみてください。きっとあなたも、「この時間が好き」と感じる瞬間に出会えるはずです。

【言葉を超えて、心が通い合う瞬間】

ダンスには、言葉を使わなくても伝わる力があります。 目と目を合わせること、手をそっと取ること、同じリズムに身をゆだねること。それだけで、心が通い合う瞬間が生まれます。 それが、あおちゃんダンスの大切にしている **「非言語コミュニケーション」**の世界です。

【言葉よりも先に伝わる『ぬくもり』】

ダンスの中では、上手い・下手は関係ありません。相手の動きを感じ、呼吸を合わせることで、自然と安心感や信頼が生まれていきます。 言葉にしなくても、「ありがとう」「大丈夫」「楽しいね」 そんな想いが体を通して伝わっていくのです。

【心が通うと、体も軽くなる】

リズムに合わせて動くだけで、 肩の力が抜けて、気持ちがやわらぎ、 自然と笑顔がこぼれます。その笑顔が、また誰かの心をほぐしていく。そんな優しい循環が、あおちゃんダンスの魅力です。

【一緒に感じてみませんか?】

難しい言葉も、特別な技術もいりません。ただ、音楽を感じて、隣の人と目を合わせてみる。その瞬間から、もうコミュニケーションは始まっています。あなたも、ぜひ体で『つながる』体験をしてみてください。きっと、心がぽっと温かくなる時間に出会えます。

ダンスを学ぶと、ステップやリズムを覚えるだけでなく、人生を豊かにするたくさんの学びがあります。

『コミュニケーションの力』  

ペアダンスでは、相手の動きを感じ取り、優しくリードしたりフォローしたりします。これは、言葉を使わない“非言語の対話”の練習です。普段の人間関係でも「相手を思いやる間(ま)」が自然に身につきます。

『新しい出会い 』 

レッスンを通じて、年代も職業も違う人と仲良くなり、友達ができたり、時には結婚につながることもあります。共通の趣味があるからこそ、心が自然に通じ合います。

『心と体の健康』  

音楽に合わせて体を動かすことで、血流が良くなり、姿勢も美しくなります。笑顔で踊る時間は、ストレス解消やリフレッシュにもなります。「今日はちょっと元気がないな」という日こそ、踊ると不思議と心が軽くなります。

『癒しと自己成長』 

音楽に身をゆだねると、心が静まり、自分を見つめる時間にもなります。ダンスは「上手くなるため」だけでなく、「自分を整えるため」にもあるのです。

『ダンスだけに集中しすぎないことも大切』

ダンスに夢中になることは素敵ですが、「踊ること」だけに意識を向けすぎると、本当に大切な「人との繋がり」や「感じる心」を見失ってしまうことがあります。

たとえば、

・ステップの正確さばかり気にして笑顔が消えてしまったり、

・上達ばかりを目指して、仲間との時間を楽しむことを忘れてしまったり。

そんなときこそ、「踊りながら人生を味わう」ことを思い出しましょう。 旅をしたり、音楽や食事を楽しんだり、文化に触れたり。 そうした体験が、ダンスをもっと豊かに、深くしてくれます。
『 歩ける=踊れる』
『触れ合う=繋がる』

特別な技術も、派手なステップもいりません。ただ歩ければ、それだけで踊れる。そっと優しく触れ合えば、そこからもうコミュニケーションが始まります。美しい音楽が流れると、心が動き、体が自然に揺れます。その揺れが笑顔を生み、笑顔がまた心を温めてくれる。それが『あおちゃんダンスの心が踊る瞬間』です。

『五感で感じる』心と体のウェルビーイング

疲れた日も、元気が出ない日も、音楽と一緒に体を動かすと、不思議と力が湧いてきます。リズムに乗ることで呼吸が整い、心も体もバランスを取り戻します。年齢も関係なく、普段着のままで大丈夫。妊婦さんもママも、おんぶや抱っこで一緒に踊れる。そんな『優しさに包まれたダンス』です。

『世界と繋がる』心のダンス

初心者でも、経験者でも、感じるのは同じ「心地よさ」。 ダンスを通して、異文化や芸術、人との違いを知り、自然と世界とつながっていきます。 踊るたびに、自分らしさが育ち、心が満たされていく。 若い頃の30年も素敵だけれど、歳を重ねたあとの30年は、もっと豊かで深くて、あたたかい。 年齢を重ねるごとに、動きに円熟が生まれ、人と人を優しくつなぎ、そこに風や光が流れ込み、心のゆとりが広がっていきます。

『一歩、踏み出してみませんか?』

“歩ける=踊れる”
“優しく触れる=つながる”
“ほっとする=幸せになる”

あおちゃんダンスは、そんな小さな奇跡を、誰もが体で感じられるダンスです。どうぞ一緒に、心が踊る時間を過ごしましょう。

中南米やブラジルでは「日常の一部として、文化として」気軽にダンスを楽しでいます。

日本との大きな違いは、無意識に自然に体を動かしたくなる音楽が溢れていることです。

なので、結婚式や誕生日など特別な日に限らず、音楽が流れれば、自然に老若男女、誰でも踊りだします。もちろん踊らない方もいますよ!(笑^^)

皆さんが日本のメディアなどでよく目にするのは、ダンス教室の発表会のような「パフォーマンス的な踊り」や、難しそうに見えるダンスが多いと思います。そのため、「ダンス=特別な人がするもの」という 誤解を持たれている方も多いかもしれません。

一般家庭では、音楽に乗って「自由に?勝手気ままに?」体を動かすだけです。

ペアダンスも手を繋ぎ、足踏みをしながら左右に揺れている感じです。なので、ダンススクールで習っている方が踊ったら「凄い!」とビックリされる事があるんです。

まさにコミュニケーションの場所、ニューヨーク老舗サルサクラブについて

毎日ライブバンドの演奏があり、演奏を聴きに、友達に逢いに、ご飯を食べに、お酒を飲みに、踊りに、人それぞれ自分のペースで有意義な時間を過ごします。年間パスを購入し毎日来る方も多くいました。

私も元々ダンスをした事がない普通のサラリーマン

誰かのダンスを見て興味を持ったのではなく『音楽の美しさ』に魅了され、こんな音楽で体を動かしたら『気持ち良いだろうな!』感じていました。

そして『素敵なダンス文化を素敵な形で後世に伝えたい』という自分勝手な責任感からインストラクターの道を選びました。

サラリーマン当時は、会社の同僚とお酒を飲みに行くより、様々な分野の方が集まるダンスイベントで交流する事がとても有意義で素敵な事だと思ったことを今でも覚えています。

大切な基本を整えることから、すべてが始まる

「基本」は、部屋の埃のようなもの。どんなに素敵な部屋でも、毎日少しずつ掃除をしなければ、いつの間にか汚れて、輝きが見えなくなってしまいます。

ダンスも同じで、大切な基本を毎日丁寧に整えることが大切です。体を整えることは、心を整えることにもつながります。日々の小さな積み重ねが、心にゆとりを生み、やがて動きに優しさと美しさをもたらしてくれます。

その中で、頭の働きや“地頭(じあたま)”が鍛えられ、眠っていた才能が自然と引き出されていきます。

その結果、あらゆるジャンルのダンスを楽しめるようになり、練習量は5分の1で、上達は5倍の速さになります。それが、あおちゃんダンスが大切にしている 「心と体を整える基本の力」です。


【スッキリ 伸び伸び 気持ち良い】

世界中の音楽に身を委ね、歩くように踊る全身運動です。歩く事は『1番の健康法』ですから、無理なく『心身の健康』にも繋がります。

【様々な職業の方が集まり、自然に笑顔になって行く】

お互いの経験を『共有・共感・シンクロ』する事で、新しい発見、気づき、刺激が増え、生活の質を高め、人生を豊かにします。いつの間にか「自然に笑顔になっていく」そんな不思議な感じがあります。

【自然にコミュニケーションが生まれる】

ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)

両親認知症介護経験を経て、『コミュニケーション』『人と触れ合う』ことが、最善の健康法であり、最も大切であると実感しています。音楽とダンスを通じて、優しく 温かく 接することで、自然なコミュニケーションが生まれます。

また、コミュニケーションが上手とは『お喋りが上手な事』だけではなく『一緒にいて 楽しい、心地良い』と感じる事だと考えます。

【ダンスも同じ】

『踊れる、踊れない』ではなく『貴方と同じ空間にいる』事が楽しい、心地良いと感じる事が大切です。レベルでも、技の数でもないのです。

【気持ち良い音楽で踊る】

少し気分が落ち込んでいる時でも、好きな音楽を聴くだけで、すぐに気持ちが明るくなります。美しく癒される音楽を使うことで、セラピーやヨガの効果が得られます。これは、胎教にも非常に良いと考えています。https://danceclub.jp/music

ダンスレッスンについて

先日は、ご指導ありがとうございます。

率直な感想を述べさせていただきます。
まず、結論から言いますと、ご利用者の笑顔が全てを物語っています。知的障がい者の方は、非常に良く人の表情を観察します。言葉よりも視覚的優位です。ですので、ダンスなど身体を動かすことはとても楽しく感じる方が多いです。難しい動きはできませんが、先生の動きを真似て、楽しく参加できたと思います。純粋な方が多く、忖度しません。楽しいものは楽しい、嫌いなものは嫌い。我慢はあまりできません。また、1時間のレッスンを最後までできたことも驚きました。そのことを踏まえて、下記の内容が今回のレッスンの感想です。

①普段関わりのないご利用者同士が笑顔で仲良く参加できた。【びっくり!】

②身体を動かす喜び、心地よさ、楽しさが表情から出ていた。【笑顔!】

③童謡を歌える方が複数いた。普段の関わりからはわからなかった。【新たな発見!】

④ダンスレッスンが終わって、複数のご利用者から、楽しかった。また先生は来てくれるのか確認があった。【期待!】

④普段対人面でトラブルになるNさんが、先生からの声掛けで、楽しく参加でき、「上手だね」と肯定的な言葉かけがとても心地よさそうであった。【肯定感!】

⑥わかり易い言葉かけ、ゆっくりとした動き、一体的な雰囲気があった。【心地よい!】

⑦椅子に座ったままでも楽しく参加できたOさん。終わってからも表情が穏やかで、満足感が出ていた。障がいの程度に関わらず、【誰でもwelcomeな雰囲気が最高です。】

⑧職員が楽しく参加できたことが、利用者の安心感につながったと思います。やらされているのではなく、自然とレッスンに引き込まれていました。その雰囲気こそが最高です。【単純に楽しい!】

⑨あおちゃん先生に人と接する上での壁が感じられなかったので、ご利用者は初めてなのに警戒心もなくレッスンに参加することができた。

⑩実は、今回参加したご利用者は、中度から重度のご利用者でした。障がい程度に関わらず、希望する人は誰でも参加できることがわかりました。日々の活動ではご利用者同士の相性にも配慮していますが、今回のレッスンでは、あまり相性が良くない方同士であっても一緒にダンスできたことはとても良かった。

【介護士様】

あおちゃんの「コミュニケーションダンス」は唯一無二です。初めて、あおちゃんのレクを見た時、「これだ!」と思いました。これまでも色んな講師(音楽レク、ダンスレク、芸者レク)をお招きしましたが、ご利用者の反応を確認しながら、「笑顔を引き出し、一緒に楽しむ」姿は圧倒的で感動しました。その表現力には、あおちゃんのこれまでの失敗や経験が存分につまった「生ライブ」だからこそ「ご利用者に笑顔に元気になってもらいたい!」というのがひしひしと伝わってくるのです。普段のご利用者との関わり方の大きなヒントもあり、日常の関わり方を介護職が学び得ることは非常き有意義なものがあります。人生100年時代の中、余生を少しでも彩りのあるものに!ご利用者と一番たくさん触れ合う、職員が一番感じて行動したくなると思います。

【デイサービス事業責任者様】

あおちゃんの第一印象はこちらのHP通り「明るく!パワフル!賑やか!」でした。実物もその通りでしたが、失礼ながら驚いたのはパワフルな中に、レクツールも多数ご用意され、また凄く丁寧な対応とお声掛けでご利用者さんとスタッフを巻き込み、レクリエーションに取り組まれていたことです。序盤はいつも通り無関心だった男性Aさんも、中頃にはリズムに合わせて椅子の縁を叩いて、最後にはAさんだけでなく全員が何の抵抗も恥ずかしさも無く手を繋いで“ワーイ”のポーズには、スタッフ一同崩れ落ちそうでした(笑)。初めてのアウェーな場所、かつ初見でご利用者さん達の反応に至る中には、あおちゃんの最初の“こんにちは~♪”の第一声が単なる挨拶ではなく、声色から笑顔のイメージを感じる挨拶で、スタッフ皆で挨拶って大事だね、と気付けた機会でもありました。今回はレクリエーションをお願いします、とのお声掛けでしたが、管理側の持って行き方次第ですが、副次的に研修の要素もその後の振り返りで行えました。自施設だけで巡回していてはちょっとマンネリ化も感じつつあった中で、外部の方に入って頂いて色々刺激も発見もありました。普段の運営では中々変化を起こしにくかったのですが、今回ご対応頂いた中で何か変えれそうなきっかけにしたいと思います!また来てくださいね!

【旅する介護福祉士様】

お昼の休憩後にフロアに戻るとすでに始まっていました。飛び跳ねるように動きまわり、巧みなトークで圧倒するお姿に、プロの芸人が来られたのだなとの印象をもちました。まずは、三波春夫さんの「こんにちは」をパネルを使って説明されるそのリズムに吸い込まれ、そのまま童謡唱歌の合唱に参加しました。ダンスレクと聞いていましたが踊らないのかなと思っていると、ボサノバ、サルサ、サンバ、阿波踊りへと繋がり、最後には高齢者には異次元と思われるシンディ・ローパーまで出てきて正直心配しました。ところが、気持ちのいい音楽に乗せられて、最後には全員で手を繋いで単純な動きを繰り返すという瞑想にも似た世界へと広がっていきました。他人の肌に触れるという非日常体験で、エモーショナルな壁が壊されて、部屋全体が連帯した愛に包まれた、その瞬間を体感しました。なかなか言語化できませんが、身体の中で細胞が活性化するような感覚を覚えたのはぼくだけではなかったでしょう。知り合いでもあっても手を繋ぐというのはたいへん勇気のいることです。あおちゃんさんの半ば強引な誘導もありますが、音楽のチカラというのは本当に凄いですね。改めて思いました。今回のレクで、ぼくは少なくないヒントを拾わせていただきました。本当にありがとうございました。


【ケアマネージャー様】

「笑った笑った!面白かったよ」あおちゃんのレクリエーションで認知症カフェに来られていた方々の顔がぱーっと明るくなっていました。色々な施設で高齢者の方へのレクリエーションを見て来ましたが、あおちゃんの関わり方って人と人の温かみを感じるんです。それは高齢者の方だけではなく、ご家族や職員の事まで笑顔にしたいと思っているあおちゃんの人柄にあるのかもしれません。皆んなが楽しいのはもちろん、安全面やその時々にあった対応はあおちゃんのインストラクターの経験と認知症のご両親に対する愛があってこそだと感じます。

【音楽療法士様】

これまでの経験からのお話しは、目からウロコの学びが沢山ありました。 「私ったら、音楽で何とかしなきゃと枠にとらわれすぎ!」「もっと楽しめる方法はこんなにもあるんだ!」  あおちゃんのお話は 音楽で場作りを行っている仲間、介護に携わっている方を始め、 どんな世界でも活かせることだと感激しました。

【訪問看護師様】

 あおちゃんが高齢者の方にレクレーションをしていると聞き、 知り合いの認知症カフェに来てもらいました。 あおちゃんが話だすと空気が暖かく変わり、高齢者の方だけでなく職員さんもが笑顔に!嫌々ではなく、楽しそうに身体を動かす高齢者の方と職員の方を見て感動しました! 高齢者の方に限らず、こんな風に人と関われたら人生が変わる気がする!

【ダンスインストラクター様】

私がダンスインストラクターになりたいと思ったきっかけは、あおちゃんの本質や根源を見極めることに専心するような指導法でした。その手法にかかると「高齢者レクリエーション」が、こんなにまでも優しく豊かで心緩むものになるのかと、感動を覚えました。とてもシンプルで真似のしやすい動きを行うだけで、高齢者の方、職員の方、みんなが自然に笑顔になり繋がっていきます。ちょっとした体の動かし方、声の出し方、どんな状況でも楽しさに変えてしまうテクニックは、あおちゃんの誰に対しても丁寧に尊重して接することから生まれたものだと感じます。