最近思うこと、『歳を重ねるほど、輝けるダンスではないかと』
🩷【介護レクリエーション】や【知的障害者向けダンス】に繋がる【優しいダンス】を、多くの方に体験して頂きたいと思い、クラウドファンディングを行っております。
🩷【ダンスは難しい…】【一度諦めた…】そんな方にも、このページをご覧いただくと【こんなダンスなら踊れそう!】と感じてもらえるはずです。
🩷CAMPFIRE公開ページはこちら https://camp-fire.jp/projects/768455/view
両親の認知症介護を通じて、高齢化社会において運動とコミュニケーションがどれほど大切かを実感してきました。
そうした状況の中で、私が伝えるコミュニケーションダンスが、そのニーズにそっと寄り添う方法のひとつになればと思っております。
これまで培ってきた「海外での講師経験」「介護レクリエーション」「知的障害者向けのダンス指導」「心理学心体コミュニケーションの大学講師」といった様々な経験を活かし、今後もさらに楽しく、心地よく、そして温かいコミュニケーションに繋がるダンスをお伝えしていきます。
普段の生活であまり意識することがない【体を動かす気持ち良さ】【人と触れ合う温かさ】を美しい音楽に身を委ね 皆さんと一緒に感じられたら嬉しいです。
・心が 動く 踊る
・音楽に感動して踊る
・元気がない時に踊り元気になる
・五感を刺激し心と体のバランスを整える
・何歳からでも始められる 普段着で踊れる
・美しい音楽に合わせて気取らず楽しく踊る
・妊婦さんもママも抱っこしておんぶして踊れる
・レベルに関係なく楽しさ気持ち良さを感じられる
・異文化を知り芸術に触れお互いを知り世界と繋がる
・若い頃の30年より歳を重ねてからの30年が更に有意義に
・歳を重ねるごとに円熟する動き人と人を繋げ風や光が入り込みゆとりが生まれる
中南米やブラジルでは「日常の一部として、文化として」気軽にダンスを楽しでいます。
結婚式や誕生日など特別な日に限らず、陽気な音楽が流れれば、自然に老若男女、誰でも踊りだします。もちろん踊らない方もいますよ!(笑^^)
皆さんが日本でよく目にするのはダンス教室のパフォーマンス的な踊りが多いと思います。一般家庭では、音楽に乗って「自由に?勝手気ままに?」体を動かすだけです。ペアダンスも手を繋ぎ足踏みをしながら左右に揺れている感じです。なので、ダンススクールで習っている方が踊ったら「凄い!」とビックリされる事があるんです。
まさにコミュニケーションの場所ニューヨーク老舗サルサクラブについて
毎日ライブバンドの演奏があり、演奏を聴きに、友達に逢いに、ご飯を食べに、お酒を飲みに、踊りに、人それぞれ自分のペースで有意義な時間を過ごします。年間パスを購入し毎日来る方も多くいました。
私も元々ダンスをした事がない普通のサラリーマン
誰かのダンスを見て興味を持ったのではなく『音楽の美しさ』に魅了され、こんな音楽で体を動かしたら『気持ち良いだろうな!』と思った事ががきっかけです。そして『哀愁漂う素敵なダンス文化を素敵な形で後世に伝えたい』という自分勝手な責任感からインストラクターの道を選びました。
サラリーマン当時は、会社の同僚とお酒を飲みに行くより、様々な分野の方が集まるダンスイベントで交流する事がとても有意義で素敵な事だと思ったことを今でも覚えています。
【スッキリ 伸び伸び 気持ち良い】
世界中の音楽に身を委ね、歩くように踊る全身運動です。歩く事は『1番の健康法』ですから、無理なく『心身の健康』にも繋がります。
【様々な職業の方が集まり、自然に笑顔になって行く】
お互いの経験を『共有・共感・シンクロ』する事で、新しい発見、気づき、刺激が増え、生活の質を高め、人生を豊かにします。いつの間にか「自然に笑顔になっていく」そんな不思議な感じがあります。
【自然にコミュニケーションが生まれる】
両親認知症介護経験を経て、『コミュニケーション』『人と触れ合う』ことが、最善の健康法であり、最も大切であると実感しています。音楽とダンスを通じて、優しく 温かく 接することで、自然なコミュニケーションが生まれます。
また、コミュニケーションが上手とは『お喋りが上手な事』だけではなく『一緒にいて 楽しい、心地良い』と感じる事だと考えます。
【ダンスも同じ】
『踊れる、踊れない』ではなく『貴方と同じ空間にいる』事が楽しい、心地良いと感じる事が大切です。レベルでも、技の数でもないのです。
【気持ち良い音楽で踊る】
少し気分が落ち込んでいる時でも、好きな音楽を聴くだけで、すぐに気持ちが明るくなります。美しく癒される音楽を使うことで、セラピーやヨガの効果が得られます。これは、胎教にも非常に良いと考えています。
https://danceclub.jp/music
日本でサルサ&ブラジリアンダンスのパイオニアとして活動後、1996年からニューヨークを拠点に世界で活躍。ニューヨークに7年在住しニューヨークサルサ&ブラジリアンダンスを教え、ブラジリアンダンスを普及させる。
【ニューヨーカーの一言】
「ニューヨークには多くのエキサイティングな事があるが、1番は日本人がブラジリアンダンスを教える事だ!」
『個々の才能を導き出し、笑いが絶えない バラエティーに富んだユニークなレッスン方法 』は世界中で高い評価を受け、2009年大学心理学心体コミュニケーションの講義として採用される。
40年の経験と実績から、日本人が無理なく自然にマスターできるレッスン・プログラムを確立。
◆JR鶯谷駅『スタジオよもだ』の場合
1人から20人(スタジオ代込み料金)
60分(16,000円)
90分(24,000円)
120分(28,000円)
◆学校教育・企業研修・婚活・会社・介護予防教室・シニア向け健康体操運動・各種イベントなどの、出張・派遣
25,000円
都内近郊交通費含む
60分から120分 要相談
◆ZOOMオンライン
・30分 5,000円から
・人数は何人でも可能 要相談
・10GB配信 音声・画像が安定しています。
詳細はコチラから
https://danceclub.jp/zoomdancelesson
◆振付
100,000円〜
◆その他
妊婦 親子 家族 キッズ向け 知的障害者向け運動ダンス 介護予防教室 学校教育 高齢者向けレクリエーションなど、人数 年齢 レベル 場所 料金等に応じて様々な運動 レクリエーション レッスンが可能です。どんな事でも構いません お気軽にご相談ください。
In 1996, or 24 years ago Aochan Nagamoto was the first Zouk (lamba) teacher in North America giving regular classes in New York City. His dance school in NYC was known as “Tropical New York”. He gave his classes with his former student turned partner Mari Hodges. His classes took place on 8th and 55th street at Serena’s Studio that is now Ripley Grier Studios. He would host Brazilian parties here and former students remember the Thai restaurant that the group would frequent after his socials.
He had moved to New York from Tokyo, Japan. He trained with Braz Dos Santos, Didi, Patricia Cruz and Gilson Damasco. According to his former students in New York, his classes had a very welcoming environment. His class usually started with a warm-up. Normally the length of a song, always playing zouk music (French Caribbean). He would be in the front of the class and students would follow along and practice basics. He always had a smile on his face during the group classes. One former student, Milt Aguire noted that he really felt the music.
Saturdays were a big day at Tropical New York. He would host at least three classes then the group would go out for dinner together. After the dinner the group would go out to a Brazil themed location called Sounds of Brazil. His former students mentioned it felt like a marathon on Saturday’s, the group loved it.
In 2004, at the first Zouk congress in Barcelona, Spain, both Aochan and Mari were official teachers at this milestone event. Aochan was also an influence with several of his students going on to teach for possibly the first time in various countries around the world. One of his students, Apple Busakorn, went off to teach for the first time in Thailand. His former student, Liza Listivinsky, went on to possibly teach for the first time in Israel.
NYC teacher, Hisako Izutsu was one of his students during this time and also spent some time as his roommate. She lived with both him and Mari. She remembers fondly his curry cooking and mentioned she still uses his recipe to this day.
Aochan also lectured in psychology and mind-body communication. He has taught and/or lectured in Israel, Brazil, Australia, China, Spain, and Vietnam. He was also a teacher at Berg’s Congress in Porto Seguro, Brazil.
He ended up leaving NYC around 2002 and returned to teaching in Tokyo, Japan. He also teaches Salsa, Samba and Merengue. Mari Hodges is now back in Argentina.
You can still take classes with Aochan, but only in Tokyo. Tropical NY (now currently in Tokyo, Japan)
https://danceclub.jp/
Aochan’s Facebook Page
https://www.facebook.com/tropicalnyaochan/
Aochan in 2006 at Bergs Congress, Porto Seguro, Brazil